約 1,430,921 件
https://w.atwiki.jp/ff7fcgraphic/pages/35.html
画像保管Part4へ 画像保管Part5へ 画像保管Part6へ 画像保管Part7へ 画像保管Part8へ 画像保管Part9へ 参考画像、ちょっとまとめてみました 12(3) 17(3) 20(3) 21(3)[1-250] 27(3)[前スレ943] 81(3)[らしくwiki管理人] 87(3) 132(3) 134(3) 168(3) マジックポット ゴーレム ヘクトアイズ ボム サボテンダー デモンズゲート バンダースナッチ トンベリ 173(3) タークス レノ 186(3) ファニーフェイス マスタートンベリ トンベリ(色修正) モノドライブ スモッグファクト ジョーカー 192(3) キキキアチョ トリックプレイ モルボル 197(3) アダマンタイマイ ジェジュジェミ グラシュトライク グランガラン シヴァ スイーパー チュースタンク 211(3) ジャンピング 212(3) ジャンピング カエル 214(3) 正体不明 正体不明2 正体不明3 217(3) セフィロス(最終) 218(3) 変態セフィロス 228(3) ルーファウス 320(3) 583(3) 586(3) 606(3) [1-250] ここにいちいちモンスター画像アップするのも2度手間なんで、ここには分類できない、しにくい、未分類のものを置いていくことにしましょうか。(2006/3/26)[管理人]
https://w.atwiki.jp/vipnew/pages/13.html
新VIPに欠かせない素晴らしきコテ様達 ぺろゆき@どうやら管理人★ 白菜@なにやら削除人★ 淡@消去人★ 強酸性デメリット◆kyosan777o←最高の糞コテ。うpろだを立てたりもするので割と良コテ? 刺さったレモン ◆9XAxkWqW←セフィロスの次に古参(らしい)深夜のスレ立て魔 入浴剤 ◆k7I79Afjxk←削除人コテそれだけ このwikiの管理人もやっている 北欧の巨人(ファン) ◆RelMnLZ5Ac←いい奴だったのに、コテ卒業 妖怪炭酸飲めないアピール女 ◆bAnbuTfS9c←ギャンブル中毒 関羽雲長 ◆Chk0tlYh9w カビ強化剤 ◆KabiKmRyVY←主に新聞社とコテ雑以外では名無し ねっとりぞうさん ◆YKTTVQgZLc 帰ってきたセフィロス ◆tHwkIlYXTE ←偽物。偶に湧いて吠えるだけのカスコテ。 欲望の華が咲く ◆G5OV4VRNQE←ポンチョ マツオ・デラックス◆KSJwhhvb.I←よく画像スレにいた コッポラさん ◆Qb/awul46A←アナルフェチ。スレによってコテが少し違う。 ササミめろんぱん ◆TUBUTECuPM←◆cHr...psp6の生まれ変わり ばなな小僧 ◆p7JjA1ff2Y←アナ小出身。「筍」を「つくし」と読む。 パライソ ◆/fJZhARvJ2←当板画像スレ出身。みんなぱらいそさいくだ 白菜@なにやら削除人★←なれ合いゴミコテ。「ぺろ釣り事件」ではメールでのやりとりで少し活躍。 dangerous! シベバニ ◆3WvhXYswN←………404 error 破壊神ゼウス ◆zF1sqJtLLk←シベバニとセフィロスという説が流れている。 糞コテ大杉 -- 名無しさん (2010-04-06 22 16 34) 神は代行者様だな -- 名無しさん (2010-04-06 23 55 57) ジョジョ三部ゲー再販お願いします -- シベバニ氏ね (2010-04-07 18 23 43) デメリットはガチで消えろ -- 名無しさん (2010-04-07 22 18 33) 邪悪なる存在 ‡血の代行者‡様は神だ!! -- 強酸性デメリット (2010-04-10 11 15 34) 代行者様~ステキ~ -- 名無しさん (2010-04-10 11 16 07) イケメンすぎるwwww -- 北欧の代行者様ファン (2010-04-10 11 16 52) 代行者様好き・・・/// -- 入浴剤 (2010-04-10 11 21 11) 新VIP閉鎖 -- 拡散 (2014-03-04 02 09 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/1531.html
被害者名 加害者名 死因 凶器 ぶりぶりざえもん 志々雄真実 焼殺 弐の秘剣・紅蓮腕 セフィロス クラウド・ストライフ 斬殺 三好夏凜 土方歳三 焼殺 茨 土方歳三 美樹さやか 刺殺 美樹さやか 土方歳三 魔力消耗 湊斗景明(英雄) 湊斗景明(武帝) 湊斗景明(武帝) 湊斗景明(英雄) テンペルリッター ハクメン 斬首 ソラ 瀬田宗次郎 刺殺 アスナ 甘粕正彦 鬼龍院皐月 志々雄真実ラグナ=ザ=ブラッドエッジ 宮本武蔵 瀬田宗次郎 斬殺 瀬田宗次郎 瀬田宗次郎 自殺 脇山珠美 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ 捕食 黒き獣 少名針妙丸 首輪爆破 首輪 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ 坂田銀時 志々雄真実(アナザー) 黒崎一護 斬殺 ハクメン 鬼眼の狂 刺殺 最期の言葉 ぶりぶりざえもん (士郎ならば、こうしていた。だからわたしもこうする。なぜならば士郎もわたしと同じ、「救いのヒーロー」だからな。) セフィロス 三好夏凜 土方歳三 (そうか、俺が憧れた武士の魂は…) 美樹さやか 湊斗景明(英雄) 湊斗景明(武帝) テンペルリッター ソラ アスナ 鬼龍院皐月 宮本武蔵 瀬田宗次郎 「やれやれ、この足じゃあ縮地はもう無理ですね。あの人の足手まといになるくらいなら死んだ方がマシでしょう・・・・・・なら、やるべくことは一つ!」 脇山珠美 少名針妙丸 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ 志々雄真実(アナザー) ハクメン
https://w.atwiki.jp/chrankdissidia/pages/37.html
総評 基準値 (+2) 通常は触手Bとそれを読んだ相手をずらしの触手Cで狩っていく形になる。 7F発生の触手と報復があるので比較的回避狩りに強いが過信は禁物。 キャラコンセプトはHPブレイカーだが、どのHPも確定場面が少なく事故待ちでの決着になり易い。 現状で開発されたHPへのコンボはEX時限定の「地上触手A 触手D キャンセル波動高射」のみ。 また弾きHPが確定しないのでゲージを持て余すことも多い。 狙える場面があるなら積極的に無敵技を仕掛けるのも勝利への近道だろう。 幸い無敵乱打や無敵波動球は相手のゲージに関係なく威力を発揮してくれる。 相手が地面または低空の場合、空中触手Aヒット 触手D 最速キャンセル波動零式 は確定なのか。 http //www.nicovideo.jp/mylist/11452461#+sort=1 キャラ別相対評価 コスモスサイドウォーリアオブライト フリオニール オニオンナイト セシル バッツ ティナ クラウド スコール ジタン ティーダ シャントット カオスサイドガーランド 皇帝 ゴルベーザ エクスデス ケフカ セフィロス アルティミシア クジャ ジェクト ガブラス
https://w.atwiki.jp/mg_rpg_ar_dic/pages/923.html
[Pv,-,U,-,-/PPlay gp+SLd] ☆ まて、この効果はおかしい。 テキストにまで「だけ」と書かれている、もう救いようのないスキルだ。アルディオンのセフィロス信仰が庶民を置き去りにしているのか、それとも大陸の庶民はここまで神殿を軽視しているのか。吟遊詩人や踊り子の1/3とは……。 -- 灯 (2008-09-05 17 49 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/115.html
■攻略FAQ:第1話FAQ / 第2話FAQ/ 第3話FAQ/ 第4話FAQ/ 第5話FAQ/ 第6話FAQ/ 第7話FAQ/ 第8話FAQ/ 第9話FAQ/ 第10話FAQ 第9話FAQ ようやくセフィロスを倒しました。後はエンディングですか? 残念ながらここからが長いです。 セフィロスをギリギリで倒した人はこの後少し苦労するかもしれません(メチャクチャ強い敵が出るわけではないので、戦闘RPG得意な人は特段の準備はいりませんが、まぐれで勝った人はレベル上げした方がいいかも、ぐらい)。 ちなみに、Vジャンの攻略本にも情報もMAPもありません。 ゴンガガ裏山で、ホランダーがクラウドを襲いにいく、という展開になりました。リアルで時間がないのですが、この後、自動的に「メルトダウン魔晄炉」までイベントで自動的に戻されると予定していいですか? 残念ながら、ザックスだけ取り残され、とぼとぼ歩いて、「メルトダウン魔晄炉」まで戻ります。もちろん、エンカウントします。 リアルで時間のない方は、「ゴンガガ村周辺」のセーブポイントでセーブして落ちるのが無難です。この後も、結構、長いです。
https://w.atwiki.jp/kaosubon/pages/13.html
カオス(混沌)な本 サイズはB5版 24Pくらいで100部売るらしい 一人1P(自慰)らしい。がまとめられる人も居る 価格500円(ドージンワークのジャスティスは100円だと言うのに・・・) 本題はカオス(私カカオ) とにかく意味不明な木を目指す ページの提出方法 メール、もしくはうpろだとなる。 直に送る場合は要相談。 メール:comiket-74@chaosbook.orz.hm うpろだ:カオス本専用アップローダー ページの提出媒体 基本的にフリー。 画像にして提出する場合 大きさに関しては、後日テンプレ画像を準備予定。 カラー/グレースケール に関しては白黒印刷となる前提での提出であればカラーでも問題無いです。 左右の隅っこにはあんまり描かないでね、本の綴じ代部分で隠れるかもしれませんよ。(隠すのは大事なところだけで) テンプレ テンプレpsd版 ※350dpiでB5を想定した大きさです 印刷所 ねこのしっぽを利用予定です。 (他のところがいいという場合は変えるかも。)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4419.html
シアトリズム ファイナルファンタジー 【しあとりずむ ふぁいなるふぁんたじー】 ジャンル シアターリズムアクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 インディーズ・ゼロ酒田エス・エー・エス 発売日 2012年2月16日 定価 5,800円(税別) 判定 良作 ファイナルファンタジーシリーズ シアトリズムシリーズリンク:TFF / TFFCC / TDQ / TFFAC / TFBL 概要 システム ゲームモード プレイ形式 評価点 不評点 総評 余談 その後の展開 概要 FFシリーズ25周年記念作品。 内容は歴代ナンバリングFF作品のBGMを用いたリズムゲーム。 ちなみにタイトルの「シアトリズム」は「シアター(Theater)」と「リズム(Rhythm)」を組み合わせた造語。 本シリーズに登場するFFキャラクターは、オリジナルのデフォルメが施された姿で描かれている。頭身が2.5頭身ほどに縮んでいるのはよくあることだが、眉や瞳がなく、目も口も極力単純化された造形になっているのが特徴。 システム 基本は画面左から流れてくる丸いトリガーに合わせ、画面右の「ジャストサークル」と呼ばれる丸いラインに重なった瞬間にタイミングよくタッチ操作で入力する。 タッチする場所は問われない。モードによってはレーンが複数ある場合もあるが、レーンによって場所を変えたりする必要もない。 タッチ操作である関係上、複数のトリガーを同時押しすることはない。 流れてくるトリガーは、おおまかに分けて3種類ある。 タッチトリガー………赤色。タッチするだけの一番単純なトリガー。 スライドトリガー……黄色。矢印で示された方角へ、タイミングよくタッチペンでスライドする。 ホールドトリガー……緑色。最初の○からタッチし続け、最後の○でタイミングよく離す。 ホールドトリガーにはスライドを組み合わせた物もあり、ホールドし続けるのは一緒だが、最後に離すのではなく矢印の方向へスライドさせる。 トリガーごとのタイミング判定は、良い順にCritical⇒Great⇒Good。押し間違い、もしくは著しくズレていた場合はBad、完全な見逃しはMiss。 Good以上の判定を出している間はチェイン(他の音ゲーでいうコンボ)が1ずつ加算されていき、BadまたはMissを出した場合は0に戻る。 BadまたはMiss判定を出した場合はHPが減少する。曲が終了する前にHPが0になるとゲームオーバーで中断となる。 クリア後、判定回数のほかにSSS(最高)~F(最低)の間でランクが判定される。 なお、ランクとは別に、BadまたはMissがなかった場合は「フルチェイン」、全てCritical(パーフェクト)だった場合は「オールクリティカル」の達成も保存される。 ランクSSSとオールクリティカルは別判定であり、パーフェクトまで行かなくともSSS判定は取れる。 各トリガーの判定に応じてスコアも記録される。1曲ごとのスコアは、難易度に関わらず最大9999999点になるよう調整されている。 なお、本作ではオールクリティカルを出すほか、後述のアビリティを一切セットしていない状態(すっぴん)でないと9999999点は取れない。 1曲終了ごとに、現在パーティーを組んでいるキャラクター4人に経験値が付与される。 各キャラクターにはレベルに応じたパラメータが設定されており、BMSでのモンスターへの攻撃威力やEMSでの移動速度、宝箱の入手確率やHP減少率などに関わってくる。 各キャラクターには「アビリティ」をセットすることができ、パラメータアップ、敵への攻撃、HPの回復などの効果が既定のタイミングで発揮される。 パラメータやアビリティの影響はあくまで後述のプレイ形式に対してのものであり、音ゲー部分に直接判定が甘くなるなどの影響が出ることは一切ない。 ゲームモード シリーズ 作品単位で選択可能で、EMS、BMS、FMS各一曲とOP、ED曲で構成されている。 OP曲とED曲はここでしか聞く事が出来ず、軽いミニゲーム形式で各種解禁に使用されるポイント「リズポ」も入手できる。 チャレンジ 1曲単位でのプレイ方式。 最初は曲が存在せず、条件を満たすことで楽曲が追加されていく。 と言っても、「シリーズ」でプレイ可能な曲は、「シリーズ」で一度プレイするだけで解禁されるが。 リズポを溜める事で解禁される楽曲や、DLCもここでプレイ可能。 カオス神殿 条件を満たすと解禁される。すれ違いはこれの解禁必須。 カオス神殿限定の曲も含めFMSとBMS各10曲がランダムに組み合わされた「闇の楽譜」をプレイする。 解禁時に入手する楽譜は固定で、以降はクリアするごとに新しい楽譜を入手できる。 入手する譜面の難易度が使用しているパーティーの平均レベルから判定される為、徐々に難易度が上がっていく。 プレイ形式 プレイ形式は曲によって固定されており、形式によって遊び方が異なる。 ただし、主に変わるのはトリガーの流れ方など「音ゲー部分のゲームとしての反映のされ方」の部分で、音ゲーとしてのシステムには大きな違いはない。 BMS 主に戦闘曲(Battle) レーン数は4つで、各キャラクターの前に配置されている。タッチに成功するごとに、担当するキャラクターが敵に攻撃をする。 一定周期で光るトリガー(クリティカルトリガー)が流れてくる。このトリガーでCriticalを出すと威力がアップする。 一定のダメージを与えることで敵は倒され、次の敵に交代する。多くの敵を倒すほど経験値やアイテムが入手できる。 敵の交代回数が増えると、原作シリーズでラスボスを務めた敵などの強大なモンスターも登場する。 曲の盛り上がる部分では。キャラクターの代わりに呼び出された召喚獣が戦う。召喚獣での戦闘の終わりには、大技を放って大ダメージを与えてくれる。 FMS 主にフィールド曲(Field) パーティー4人のうち、リーダーとなるキャラクターがてくてく歩いていく(原作で飛空艇操作シーンで流れた曲では、飛空艇が飛んでいく)。 タッチに成功することで、スピードが上がり長い距離を移動することができる。 一定周期で光るトリガー(クリティカルトリガー)が流れてくる。このトリガーでCriticalを出すとダッシュして大きい距離を進める。 レーン数(ジャストサークルの数)は1つだが、上下に波打ったホールドが出るのが特徴。 波打ったホールドでは、ジャストサークルを波の軌道と合うようにスライドで上下に動かしてやらなければならない。 難易度が上がってくると、下に動かした直後に上へのスライド、のようなFMS独特なホールドも出てくる。 曲の盛り上がる部分では。キャラクターの代わりにチョコボに乗って進む。チョコボ搭乗中は大きい距離を進めるが、トリガーの流れるスピードも速い。 EMS 主にイベント曲(Event) 各作品のムービー(1~6はイベントシーン)を背景にプレイする方式。 他二つはジャストサークルは動かずトリガーが左から右へ動いてくる方式だが、EMSのみジャストサークルの側が動いていく。 ジャストサークルの動きはやや不規則で、円弧を描くような動きと直線の動きの組み合わせで構成されている。 評価点 なんといっても歴代FFの名曲群をリズムゲームとして遊べるというのが最大の売り。 BGMとともに各原作のムービーが流れるなど演出面も万全。 さらに(DLC混じりではあるものの)ナンバリング以外の作品からもBGMが選出されている。 リズムアクションとしてのゲーム性も良好。 パーティ編成やアイテム装備、アビリティ修得などといったRPG的要素をゲームシステムに巧く絡めている。(*1) シリーズでもお馴染みのアイテムやアビリティが多数登場する。その効果は物理攻撃・魔法攻撃・防御・回復・移動・その他補助(*2)と非常に多彩。 キャラクターごとに習得できるアビリティの系統がある程度決まっており、個性付けに一役買っている。このためキャラクターが単なるアバターに留まらず、パーティー編成の楽しみがある。 そのキャラクターも『DDFF』を基準に、人気サブキャラクターが多く参戦している。 チョコボ・召喚獣といったシリーズ定番の要素も登場。特に召喚獣は中盤の難しくなってきたところで現れ、通常は4本あるラインを1本にまとめてくれ、最後には必殺技を放って退場するという演出的にも攻略的にも良い仕様に仕上がっている。 初心者にもやさしい作り。 「基本」の譜面は音ゲー初心者でも一部を除いて初見でクリアできるほど簡単。 ある程度遊ぶと「カオス神殿」というモードが開放されるが、このモードではパーティーの平均レベルに応じて非常に緩やかに難易度が上昇する。 そのため自分でも気付かないうちに実力が付いており、「カオス神殿に挑み始めたころは難易度『熟練』のクリアにすら苦労したのに、いつの間にか難易度『究極』の曲を初見でクリアできるようになっていた」という嘘のような報告が相次いだ。 基本的には難易度が低めの本作だが、上級者用の曲もちゃんと用意されている。特に「バトル2(FF4)」以降公式が「難しい」というアナウンスとともに配信した曲は、そのいずれもが本体をやり込んだプレイヤーでも唸るほどの難易度であった。 不評点 プレイ可能なデフォルト曲数が少ない。 初期曲が13作品各3曲で39曲、ポイント解禁曲が4曲、カオス神殿限定曲(ポイントを溜める事で解禁可能)が8曲と、合わせて51曲のみ。 各曲ごとに難易度が3つあり、最高難易度曲はやり応えもあるのですぐ終わってしまうと言う事もないが、やはり音ゲーとしては少々さびしい曲数。 反面DLC曲は最終的に52曲にまで増え、人気曲も数多く配信されている。 EMSのみDLC含め追加がない。 他2つが楽曲と譜面以外をある程度流用できるのに比べ、EMSは専用のムービーを用意する必要がある為と思われる。 EMSの出来自体は良いだけに追加がないのが残念である。 3つの楽譜ジャンルの内、BMSのみ優遇気味 「FMS」・「EMS」と比較して明らかに入手できるアイテムや経験値が多い。 その為、効率よく進めるためにはBMSを優先してプレイしがちになる。 ただしバトル曲に人気曲が多いため、そもそもBMSを多くプレイするプレイヤーも多い。 「リズポ・経験値がカンストしても獲得画面を飛ばせない」「カオス神殿に楽譜ソート機能がない」など、UIに関しては不親切な面が散見される。 全ての譜面をまとめた上での難易度表記がない。 その為、最難である究極譜面の難易度差が曲ごとに結構ある割には、どれが難しくてどれが簡単なのかがわからない。 DLC関連 追加BGMとして配信された人気曲の中には曲が本格的に盛り上がる前に譜面が終わってしまうものも一部ある(「The Extreme(FFVIII)」「破滅への使者(FFIX)」など)。 元々譜面が入っている「妖星乱舞」も長めの曲であるが多めに尺を取って盛り上がる部分を収録しているため、こっちでも出来ただろうに、と惜しむ声も多い。 最新ゲームの宣伝という側面もある為仕方ないとも言えるが、ナンバリング以外の曲がFFXIII関連の「ファブラ・ノヴァ・クリスタリス」シリーズからしか選出されなかった事には批判も多い。 その他のシリーズにも名曲は多い為、「ファブラ・ノヴァ」シリーズ以外からも配信して欲しかったという声は多い。 DLC配信時点で未発売だった『FFヴェルサスXIII(現・FFXV)』からも一曲配信されたことは話題になった。 DLCの内容自体は、1曲につき3難易度あってそれぞれにスコアアタックやクリティカルバー埋めなど色々な遊び方があること、そして何より選ばれる曲が名曲だらけであることもあって、ゲーマーの中でDLCを嫌悪する風潮のあった当時ではむしろかなり歓迎された部類と言える。 総評 発表当初は「シリーズ遺産の安易な食い潰し」「スマホでも出来るだろ」と批判意見が大半だったが、体験版配信以降徐々に評価を上げ、発売後は過去のシリーズ遺産のこれ以上ない有効活用として前評判をひっくり返す良作評価に。 初回生産分は僅か数日で店頭から消えるという状態となった。 余談 バトル曲の人気の高さから、当初は1度にFMS2曲・BMS2曲を配信していたDLCは、途中からFMS1曲・BMS3曲を配信するようになった。 ちなみに『FF零式』のオープニングムービーで使用され好評を得た「我ら来たれり」も本来は「EMS」に当たるはずだが、「BMS」としてDLC配信されている。 譜面自体は非常に好評で、「EMS」にしてしまってはここまで人気が出なかったのでは?と言われている。ムービーを入れた「EMS」としての配信を希望する声もあるが、怪我の功名と言えなくもない。 任天堂の岩田元社長が開発者インタビューを行うシリーズ「社長が訊く」にて、本作が紹介された。本作の間一朗プロデューサーとの対談となっている。(参考リンク) その後の展開 2012年12月13日にiOSに移植された。本体無料(2曲含む)で一曲170円(4曲パック450円)、追加キャラクター一人250円という料金設定になっており、EMS曲はBMSやFMSに変更されるなどやや変更がある。 2014年4月24日には3DSで続編『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』が発売された。 本作のDLC楽曲は1曲を除いて全て初期から入っており、新規楽曲も含め最初から200を超える曲が収録されている。 EMS等がごく一部の楽曲は削除された。 DLC楽曲のうち唯一、当時FFVersus13(現FF15)からの楽曲である「Somnus」のみ3DS版の初代限定となっており、iOS版やカーテンコールには未収録となっている。 多くの点が改善されているので、EMS目当てや体験版代わりでもなければ現在は基本的にあちらを購入した方がいいだろう。 2016年9月27日にアーケード版である『シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル』が稼動した。 本作を開発したインディーズ・ゼロはその後スクエニ作品のリズムゲーム化に深く関わるようになっていく。ドラゴンクエストシリーズを題材として『シアトリズム ドラゴンクエスト』を、キングダムハーツシリーズを題材として『キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー』を開発した。
https://w.atwiki.jp/jimod/pages/52.html
名前 種類 イメージ 特徴 備考 料理 スキル 分類 サハギンヒーロー 亜人種 剣と鎧で武装したサハギン 攻撃特化のサハギン種上位モンスター。コンバットライブズ、ラッシングビート、全体攻撃を使う サハギンディフェンダー 亜人種 鎧と大きな盾で武装したサハギン 防御特化のサハギン種上位モンスター。"かばう"を使い他のモンスターを守る サハギンセージ 亜人種 杖を装備したサハギン 魔法特化のサハギン種上位モンスター。攻撃、回復魔法を使ってくる サハギンボンバー 亜人種 背中に爆弾を背負ったサハギン HPが減ると自爆する。自爆は全体攻撃(要は爆弾岩) ウォーターゴーレム 魔法生物 水の巨人 HPが高い。水属性攻撃無効 ウォータースプライト 魔法生物 球体の水の妖精 水属性全体攻撃をしてくる。水属性攻撃無効 マーダーシャーク 魚類 巨大な鮫 人食い鮫。攻撃力、HPが非常に高い。水属性攻撃無効 魚 地 ヒドゥンフィッシュ 魚類 エイ 保護色の魚。回避が高い 魚 地 タイダルクラーケン 魔法生物 シルフィス神殿の守護者。水属性全体攻撃"タイダルストーム"を使う。 水属性攻撃をうけるとHPが回復する ボス ※全モンスターが水属性攻撃に耐性を持っている ※魚類モンスターには水属性攻撃完全無効
https://w.atwiki.jp/ddff/pages/41.html
役名 声優 北米 UT版声優 ウォーリアオブライト 関俊彦 Grant George ガーランド 内海賢二 Christopher Sabat フリオニール 緑川光 Johnny Yong Bosch 皇帝 堀内賢雄 Christopher Corey Smith オニオンナイト 福山潤 Aaron Spann 暗闇の雲 池田昌子 Laura Bailey セシル・ハーヴィ 程嶋しづマ Yuri Lowenthal ゴルベーザ 鹿賀丈史 Peter Backman バッツ・クラウザー 保志総一朗 Jason Spisak エクスデス 石田太郎 Gerald C.Rivers ティナ・ブランフォード 福井裕佳梨 Natalie Lander ケフカ・パラッツォ 千葉繁 Dave Wittenbarg クラウド・ストライフ 櫻井孝宏 Steve Burton セフィロス 森川智之 George Newbern スコール・レオンハート 石川英郎 Doug Erholtz アルティミシア 田中敦子 Tasia Valenza ジタン・トライバル 朴璐美 Bryce Papenbrook クジャ 石田彰 JD Cullum ティーダ 森田成一 James Arnold Taylor ジェクト 天田益男 Gregg Berger コスモス 島本須美 Kathleen McInerney カオス 若本規夫 Keith Devid シャントット 林原めぐみ Candi Milo ジャッジ・ガブラス 大塚明夫 Keith Ferguson ルフェインのシド(ナレーション) 菅原文太 Rodger Persons